久しぶり部屋を掃除しなかったねっ、

よし、気合を入って掃除しましょう、デリカシー、デリカシー、

画集を整理しているところに、杉菜水姫先生のイラスト作品集を発見した、

あいかわらず杉菜水姫先生の絵は素晴らしいな、

「余計な装飾を一切施さない」、自然の流れ、

で作品集から思うと、この間が忙しいので、

なかなかIGの情報を見ていない。



公式サイトに見ると、殻の少女2「仮」本格始動のタイトル目に入れた、

うそ、本当にやるの...何が興奮してきた、リリースされまで期待します!!

確かに殻の少女はよい休止符を描けずにそのまま終わった、なんっとく認めないだな、

その後彼女がどうなったのか、一切述べられていません。



物語の最後では、冬子は四肢を切断されてしまいます、

これは一番残酷のエンディングと思わない？

余生を病床に送るの冬子、特に最後あの無理やりの笑顔、見れば見るほど悲しかった。　               
    
　

「単にツキ狂イノ病を解析すると、ツキ狂イノ病は大分が傾くのは曲がって、偏っての恋

殻の少女の寓意は、瑠璃の鳥となって殻を突き破り自由へと羽ばたく、新生の希望」

正直言うと、実際に見たんだのはもばらばらに壊れるの一つ少女の世界、

美しさと狂気に彩られたの世界観とパラノイアに囚われているの人たち。

                        ーやあ、時坂さん　「始まりは、やあ、からですね！」　　

[2回]