一月から三月まで、この二ヶ月間の間で過ごした日々、
 
本当にきついと思うの、きついと言うよりむしろ失望。
 
自分の甘さに失望した、自分の不器用に失望した、
 
ただ物事が自分の思うとおりにならないので、
 
簡単に諦めちゃったそういう自分に、
 
幸いにめぐり合うのは、
 
やがて友達ができた、熱く語り合ったり、互い助けたり、助けられたり
 
一緒に目の前の悩み、困難を乗り越えて、
 
それで心境が少しづつ変われって、また一歩踏み出すの勇気をあたしにくれた
 
あの時は、友達は本当にいいもんだと思うの、
 
でも逆に一人の場合はどうするの！？
 
一人前として扱う場合が多いでしょう？

物事に対する臨機応変にのなせる能力があるの、

その場に相応しい言動が出来る能力あるの、

そういえば、まじめに考えると何が毎度も口だけ一人前だなあ。。。。あたし（笑）

まあ、挫折感を味わった瞬間、当然に悲観な方向に傾斜した考え方を行う傾向。。。。。

焦って、迷うって、そして即自分を否定して。

やっぱり友達の言うとおり、

「深く考えるな、前に向け！、
 
若い間で、自分好きな仕事とか趣味とか何も考えずにやればいいんだ、
 
失敗したらまた何度もやればいいんだ！、
 
どこまでできるのか、結果はともかく、

後悔を残さないために、後振り返り見ると
 
ああ、これ以前やたことがある！

思いとして充実じゃないですか、？

つまらないの人生ではなく、
 
こういう感じでいいんじゃない？」

そうだなぁ、…….そういう生き方多分楽かも、
 
進めばいいんだよ、進めば、
 
考えまでもない、行動だ、
 
自分のペースで、焦らずどんどんがんばっていこう。

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ずいぶん長い時間、　ブログ更新しなかったなですねっ、
 
こっちに来た四ヶ月くらいだなぁ、何だがも半年を過ごした感じします、　
 
で、やっと休み時間を取れた、まあ実際的に暇は暇ですけど、一応大学だしな、？
 
でも生活に小難しことばかりで、放っておくわけにはいかない、解決しないと一歩も前に進まない
 
悩んで考えすぎて、時も思考回路がショートするので、「自分が何のためにこっちに来たんでしょう」
 
という質問が心の中から生まれて、本当にわからなくなった、脳味噌ぐちゃぐちゃ。。。。大変です～
 
だからここまでの気持ちを纏めて整理するつもりです、嬉しいことも辛いことも全部ここで書き込める
 
こうしてリラックスかもしれないなぁ、多分ｗ！？

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りりちょちゃんとても可愛いですｗ！、

何がアリスとちっちゃい山田の組み合わせみたい、融合体\\*^o^*//

ポスターを見た時、女向けかと思ったけど....

アニメで意外的に男向け要素が多い、ところであの執事、狐だと！？しかも妖狐

普通の設定は基本....狐ってんなら女キャラだろう、ねっ！？、まあ、どうでもいいや

あのプロパティ...ちょっとアレだが、でもかっこういい！

こんな犬あたしも欲しいわ、勿論向かい合う資格があれば........

内容も悪くないが、妖怪ｘ共同生活というジャンルが多いだよね、

１話の展開けっこう面白かったと思う、可愛くてセンスがいっぱい感じて、

りりちょちゃん服のデザインも、２話以降持つかどうか、期待です。　　

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幼児園の頃、記憶はすでに模糊として覚えないんだ、

はっきりしたのは大好きな先生に褒められてと良い成績を取った親たちの笑顔、

それにいつも彼達におもちゃをねだるの自分の泣き顔だった。

小学の頃、はっきりしたのは自分はどれだけやんちゃであるじゃなくて、友達というものを知っていた、

 いいや...一緒に遊び仲間の呼び方ほうがいいかもなぁ、あの時点で「友達」具体的に定義はまだ分からないんだ、

 卒業した時あたしの傍にいるのはたったひとり、いまなおもあたしの味方！！本当...腐れ縁だよなぁ、

これがむしろ幼馴染だねっアハハハハハ、..........

中学の頃はっきりしたのは自分の成績はどれだけ下手じゃなくて、親にどれだけ迷惑を掛けたということじゃない

どれだけ少女マンガを熱中している....など、恋愛そういう絵空事ことを知っていた、

やっぱ恋愛なんて大袈裟だな.....乳臭いのくせに、

だからこそこの甘い果実は初めて食べた人にとって酸いも甘いもかみわけた、それだけ以外のことがある

何が小学と同じように、中学卒業した時幼馴染以外の人生の中で二番目大切な友達を作った、

学齢が九年間経っていた、友達二名、数字の点には少ないか......

まったく正比例をなしていませんねっ、ちっー

けれども「いくら友達を作ったり、気心の知れた友人でなければ意味もない」ってよく言うじゃん、

少し熱血になって言い方は、ブラサーオブソウルをこもっているものだ。

でもあたし最後の誕生日会、クリスマスも、来ていなかった.......元も人数自体が少ないのうえでまた減らして、

結局、自分を含めて三人だった、ああ.....十分だ、十分すぎる................

何だよ、一人で何を思いつめてるんだ、もがくようにその言葉を紡いて

残念けど、しかし昔よりはましだろう、ねっ？

高校生の頃、はっきりしたの誰かに深く意味で告白されと誰かに単純明快の意味で告白するじゃなくて、

ちょっとだけリアルを味わうとちょっとだけの社会性を体験した、

しばらくの間、茜姉さんに気持ちを伝えるあの日記の中で

高校時代に関するいろいろことを喋りました、だからここで突っぱねない

 しかしあたしにとってあの時期は自分の人生をリセットする欠片の不可欠のいっかくなのだ、

辛いけど、苦しいけど、でも躓くたびにそれだけ物事が分かるようになるでしょう、

だから感謝する、人生のゲストたちに。
 

誕生日会終わったあの夜、帰り道、

冷たい空気吸うって歩きながら、時々まわりかすかに漂う暖かな空気のざんさを味わって、

 あっちの方へちらっと盗み見をする、幸せの人たち揃いも揃って、アア.......むかつくわ、！

 正直に言うと........実際、自分も幸せに恵まれの人だと思う、

 少なくともこの背中後は少なからぬ人たちに支えてくれて、

そう考えると心の底はだんだん温かくなってき。

 多分自分は幸せを求めすぎから、贅沢であるから、わがままであるから、

 他人の幸せと自分の幸せを比較する、まるで天秤みたい、

 均衡が取れないと、も一方は直線で降下する。

 何かこれはいつもやってること、わざとじゃなくて、

 一人ぼっちになった時、思わずに周りのことを意識する、

 目で何かを見たり、耳で聞いたり、口でいたりそういうまちまちだったことに流されちゃって、

動揺して、そして何もかも分からなくなってきた、勿論悪いことばかりわけではない

 きっと自分の主観意識が薄い、強くない.......何か問題が起こると、

たっだ理性的に振舞って、行動しないでマイナス気持ちになって、

そのままシルベを見失うしまた........

 自分前方の道を見抜くしないと、何かしなきゃ、

合理性無き魂の群れに溺れないかもしれないなぁ、そんなのごめんだ、

だから自分に対して質問をした。

 自分はどんな色だろう、そして自分の果てはどこうか居るだろう、

 馬鹿ばかしの問題ですようね、ー　そんな簡単の問題はあたしにはわからない。

 今ここで立て居るの自身は本当の自身から、

 あくせく毎日を過ごすこれでいいのかい、ーいいわけないだろう！

 じゃあどうする、何をしたいの、夢がある？

 あたしは見ての空のした景色はいつも通り見慣れた景色、生まれた時はから、

この町あまんり遠すぎ出ってこないんだ、
 

だからこそもっといろいろな景色が見たいんだー美しさと狂気に満ちた世界

もともといろんな世界が見たいんだ、ー様々な人持つの世界観

もともといろんな自分が見たいんだ、ーDID性格を育成する？違う！！！「充実」な人になりたいんだ！

あたしそう考えてるんだ、そう答えたんだ、ずっと固有であるもの枠に収めたくない！

全身に蔓延るの雑念を断ち切って、 縦横無尽にあばれまわろう！

ありのままの自分とケッチャクする。

確かに多くの事が思うだけで出来あげたんではなくて、

多くの物が欲しいだけで手に入れたんではないこと分かってる、

 
けいれども　ー　一度だけでいい、人生をノンストップで全力疾走する！これはあたしのわがままです。
　　　　　　　一度だけでいい、幸せの青い鳥をゲットしたやつのように、これはあたしの贅沢です。

[2回]

また友達が増えてきて、本当に嬉しい！！

あの夜に伝えたいの気持ち、ちゃんと相手の心の中に届くのかな！？

自惚れるつもりないけど....でも「友達が少ない」の人にとって

という手に入れるのはなまやさしいことではないもの、だからこそもっと相手の考え方を知りたい、

ひょっとしたらいつもの夢を見た後は、決まってどこか感傷的な気持ちにさせられたみたい、

そういう唐突な感じを持って、いらいらして.......

一時的に興奮な感情にかられるかも、でもあの時確かに感じられた、

もやもやとした違和感に困惑する気持ちの中、

まぎれもなく 友情の「シルシ」、

ありがとう、あたしの友達になって......

[1回]