あたし...そんニックネームはないぞ、

姉さん：あなたにそう呼ばれたから仕打ちを返すよ

そうだ、そうだ、！通知書が届いた、合格になった。

姉さん：マジ！、おめでとう....この前は確かに二級を取ったじゃん、

うん、そうですけど..名古屋とある学校へ行くことに決めました、

姉さん：ええ！、どうして....東京の方は！？

家はちょっと.......不景気で

姉さん：そうですか、じゃあ仕方ガないですねっ....

ううん、行くことの基点で十分です、いよいよあの場所へ辿りつくわぁ、

それにしても東京と距離が近いです、大丈夫ですから、

姉さん：あなたはそういう風に思ったら、あたしも少しい気楽になってきた。落ち込んでたらどうするがいいか、

逆に楽観の気持ちを持って、成長になったわぁ、何があなたは行った後も二度と帰らず気がする。

母さんも姉さんと同じ言葉を言いました、

姉さん：だってさあっちついたとなると、いろんなものを勉強し、生活の足しになるように必ずバイトをやるし

それで...それで他は........

わかてるっさ、姉さんは心配すぎ....

姉さん：ねぇ、あたしのことを忘れないよ、...あとあなたに聞きしたいことがあるの、

あたしのことどう思うの、

ええ......それ...どういう意味！？

姉さん：今まで作ったの「ネット関係」、

ずばりと急所を刺さった......当時は....ちゃんと返事をしなかった、

答えが分かってるのに..だけど自分の口に出すの勇気がない、

「人と打ち明けて、そういうことが、怖くて逃げ回っているみたいに思えるあなたは、
　こういうことがわがままと言うの。」かつで誰かがあたしにそう言いました。

わがままですか、よく分からないわ、

小学校から高校まで、幼馴染とひとりの親友以外、

他の友達はほとんどいない、別に人と付き合ってとかコミュニケーションとか苦手じゃないの、

ただ気づいた時は...こうになった。

「ネット関係」を立っているのは、あるきっかけに、

高校生の頃、いろんなことで心がぼろぼろになった、

マスクをつけるの人たちは道化役者のあたしのパフォーマンスを見てるの感じ、

クラスメートとして、友達としてハクシュを与える、

あににく演出の肝心要のところでしくじった、

再び立つの自分は我が物顔で振り舞っている様子を演じ続けている、

誰しも未完の賜物、一度.....二度のミス/恥で誰でもあるでしょう！？

でもさ他人はそう思えない、中身は痛くって普通の人を蔑まれなんて、

なんっとくなどできない、なんっとくなどするわけガない、。

あの連中んたちは自分の実質の一面はいつも修飾している、表と裏が大間違いだ、

でも深くに抉れば、もしかすると普段見えない他人のいいところ発見かもあたしはそう思った、　

現実は甘くない...身に沁みてよく分かった、こういう行為は.......ただ自分を傷つけだけだ。

最後の一年、自ら申込書を提出して、退学した、

これからあたしは堕落した、ビッチみたいなおん....歴史の台本はそう書いてないぞ！

仮初の日常、あくせく過ごせの毎日もいいんだ、

学生階級を告げるあと、あたしバイト戦士になった、誰かの負担にならないため、

喫茶店、証券業、........など、一言に尽くせばサービス業だ。

毎日、バイト時間が終わったら、すぐ家に帰ってらネットフレンドとゲームしたり...

今日は何か面白なことが起こったか、他愛ない会話でも妙に楽しくて、
　
ネートで様々な人たちに知り合った、運が良かった皆はいい人だった、

お互いに心の底を打ち明けて、こうやって過ごして、

知らず知らずにみんなはあたしの生活の中で欠かせないの一部分になった、

少し人に顔を合わせたことがある、少し顔を合わせていない、でもそんなの関係ないんだ、

あたしは信じる、彼らはいつもありのまま姿であたしに声をかけている、どんな別れがあったとしても.....

ーよく親友に言った言葉

　「あたしはある人に自分の味方に認めたら、その全てを受け入れる、

　　　　　この先はどうであろうと必ず心のどこかの空き巣をあなたたちに捧げよ」

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはあたしの返事でございます、お姉ちゃん

[2回]